幽体離脱的シニフィアンに貫かれた、横尾忠則の唯一無二の自伝―横尾 忠則『未完で生まれて未完で生きて、未完で死ぬ: 横尾忠則自伝』鹿島 茂による書評(ALL REVIEWS)
Tue August 18 • 09:00 PM • 4 min read • 170 views
戦国最強と謳われた武田騎馬軍団。
長篠の戦いでは、いち早く鉄砲を導入した織田軍に対し、旧来の戦い方にこだわったために敗北した、というイメージを持っている方も多いだろう。 しかし実は、信玄自身は誰よりも早く 天正17年(1589)、北条家の家臣・猪俣邦憲が真田昌幸の領する名胡桃城を奪取した。 この事件は、小田原合戦と北条家の滅亡に繫がるが、その真相は謎に包まれている。
なぜ、猪俣は城を攻め取ったのか。 なぜ、城 ◆読書日記大学院時代の恩師で、ピエール・ブルデューの翻訳で知られる加藤晴久先生が長年さまざまなメディアに寄稿したテクストを二巻にまとめた『加藤晴久文集Ⅰ
文学・思想篇』『加藤晴久文集Ⅱ 語学教育篇』(