梅雨の中休みで青空広がる、6月半ばの奈良県桜井市にある音羽山観音寺。 後藤住職が丹精込めて育てる植物たちは、ぐんぐんと大きくなり、緑の壁を作っています。 親名義の土地を無償で借りて家を建て、そのまま住み続けている家庭は少なくありません。 「親が亡くなっても、そのまま住み続けられるだろう」 そう考えている人も多いかもしれません。 ところが、使用貸借は 10年で3度目の震度7に見舞われた熊本。 地震発生のメカニズムを専門家に聞くと、能登半島地震を経験した私たちも 決して忘れてはならない「次への備え」が見えてきました。
(金沢大学 平松良浩教授) 「