※中編では、NO.19(第19問)からNO.36(第36問)を掲載しています。 NO.18(第18問)以前をお読みになりたい方は、前編をご購入ください。 また、NO.37(第37問)以降をお読みになりたい ■はしがき 取材が始まってすぐに震えが走った。 永瀬のあまりに強烈で率直な言葉の数々に、「ぼんやりしていたら斬られる」と感じた。
そんな取材はめったにはない。 「発信があまり好きではない」という永瀬が、「
ロシアに派遣され帰還した参戦兵士のプロパガンダへの活用は学校教育の場でも始まっていた。 生徒と親を対象にした巡回講演を兵士にさせ、国家と指導部のために戦う軍人を「英雄化」するのが目的と考えられる。