「死というものはないんです。 ただ肉体がなくなるだけ」。 美輪明宏は今年85歳を迎える。 昨年9月には脳梗塞を患い、わずか2カ月で仕事に復帰。 これまでも病や怪我と向き合いながら、“不死鳥”のように蘇ってきた 暗闇のなかで幻想的な光を放つ、花のようなランプ。 繊細な造形が目を引きますが、使われているのは画用紙とセロハンテープでした。 X(ツイッター)では、高校2年生が美術の授業で制作したという手作りのランプが 福岡市の海の中道大橋で、3人の幼いきょうだいが犠牲になった飲酒運転の事故から、8月25日で20年です。