真夏でも真冬でも、深さ十数メートルの地中温度はほとんど変わらない。 この安定した「地中熱」を活用する冷暖房システムが、化石燃料への依存度を下げて脱炭素社会を実現する切り札として、世界中で注目されている あらゆる立場の人が対話や体験を通じ、科学技術と社会をつなぐ国内最大級のイベント「サイエンスアゴラ2026」が12、13の両日、東京・お台場のテレコムセンタービルなどで開かれる。 科学技術振興機構(JS 産業技術総合研究所(産総研、茨城県つくば市)と東京大学発ベンチャー企業「OptQC」(東京都豊島区)は、次世代計算機として期待される光量子コンピューター1号機「MoQuren(モクレン)」の構築を終