東京都内の会社で週4日パートとして働く神奈川県川崎市在住のさゆりさん(48)=仮名=は、会社員の夫の扶養を外れ、年収130万円の“壁”を気にせず働くかどうか悩んでいる。
福井清貴(明治大学 法学部 准教授) 国が違えば、文化も歴史も、そして法律も異なります。 それでも人や企業は自由に移動し、国境を越えて活動します。 では、異なる法同士が衝突したとき、どの国のルールで物事 警察による不当な拘束や入管施設での長期収容、職場での差別やハラスメント―。 人権侵害を受けたとき、市民はどこに救済を求めればいいのだろうか。
裁判には時間や費用がかかり、被害者にとって大きな負担になる。