二回目の大統領選に出馬したドナルド・トランプが選挙戦の最中、「移民が隣人のペットを食べている」などという発言をして批判されたが、意識的にせよ無意識的にせよ、トランプはナラティヴの力を最大限に活用して選 大量の空母と圧倒的な国力で太平洋を制した米軍に対し、日本軍は目的を見失ったまま戦線を拡大。 国力の限界から「架空の増産計画」を捏造する事態に陥る。 勝敗を分けた日米の戦略と総合力の格差に迫る。 ※本稿は エビデンスもナラティヴも社会に必要だが、同時に両者にはそれぞれ別の危うさもある。
では、私たちはそれぞれとどう付き合えばよいのだろうか。 6月に共著『増補 ネガティヴ ・ ケイパビリティで生きる』が刊行