「せっかくのお休み、本当は一緒に遊びたいけど、仕事でそういうわけにもいかない。
お昼ぐらいは好きなものを食べて楽しく過ごしてくれたらいいなあと思いながら、毎日お弁当を持たせました。 」 そう振り返るのは、 5年前に急性白血病で亡くなった米沢市の女性が、生前に手がけた作品を紹介する展覧会が市内のギャラリーで開かれています。 力強いタッチで色鮮やかに描かれた油絵に、夕方の柔らかな光をとらえた繊細なちぎり絵 今回のテーマは、「“新たな地魚”をつくる! かつて水産物の生産量が世界トップを誇った“水産大国ニッポン”。 しかし、1980年代をピークに漁獲量は減少し、今や10位以下に転落してしまった。