八甲田山で6月に相次いだクマ事故を受けて、青森県は八甲田エリアにツキノワグマ出没特別警報を発令し、7月1日から北八甲田エリアの広い範囲で登山道を閉鎖している。 北八甲田の7カ所の登山口はすべて閉鎖中で、 山岳エリアを要する自治体では、登山道やトイレなどといった施設の維持管理費のほか、環境保全の費用も重い負担となっており、入山料制度を導入する地域が増加している。 群馬、福島、新潟、栃木の4県にまたがる尾瀬 筑波山の頂上付近に観測所を建て、気象観測を思いついたのは、山階宮菊麿(やましなのみやきくまろ)でした*。 西洋文明を取り入れ近代化をめざしていた明治時代、皇族の山階宮菊麿は、明治22(1889)年、