がんの転移を経験しながら生き抜く哲学者と、臨床現場の調査を積み重ねた人類学者が交わした、20通の往復書簡からなる書籍「急に具合が悪くなる」。 この原作をいかにして映画にするのか。 完成した映画は、一見 時を超えて愛されている映画を観れば、歴史的名著と比べても遜色ない体験を得られる。 『名作映画で読み解く世界史』を上梓した歴史学者と、映画に関する著作もある漫画家が映画の醍醐味と愉しみを語り合う。
※本 エビデンスを重視するのか、あるいは批判するのか――。 近年の日本社会で繰り返されている議論だが、本来は二者択一で考えるべきテーマではない。 6月に共著『増補 ネガティヴ ・ ケイパビリティで生きる』 が