笑いが絶えない軽やかな空気のなかで進んだ、笠松将さんのトークショー2026「忙しの終着点」。 数多くの作品で爪痕を残すその裏には、迷いや葛藤も含めて、着実に積み重ねてきた時間が確かに息づいていた。 うまく ◆60年の思考の軌跡
時代の特異点 希有な回想録である。 ここにはノスタルジーがない。 情景描写がない。 武勇伝がない。 つまり「自己愛」的な要素がきわめて少ない。 そもそも著者自身が主役にみえないのだ。
記さ 令和の清少納言を目指すべく、独り言のようなエッセイを脚本家・生方美久さんがお届け。 生方さんが紡ぐ文章のあたたかさに酔いしれて。 【脚本家・生方美久のぽかぽかひとりごと】