◆戦争、思索、意識を変える場への軌跡 和田博文編『パリと日本人 近代文学セレクション』は、四章からなるアンソロジーの構成によって編者の批評的視点を明確に示しながら、読者を飽きさせない読みものにしあが 6月7日、名古屋市北区の商業施設で、乗用車がボンネットにしがみつく店員を振り落としてけがをさせた事件で、40代の男女2人が逮捕されました。 (下和田歩記者) 「容疑者の男が捜査員に連れられて警察署に ◆「何も伝えていない」言葉を斬る 本書は時評エッセイで、その時々に世の中に現れる言葉がどう使われるかを、顕微鏡で観察し分析するように書かれている。 著者は重箱の隅をつついているのではなく、重箱の隅まで