◆「近代の異常」社会学の古典から迫る 宮台真司は吼(ほ)えている。
社会学はダメだ! 近代の前提を考えるはずの学問がそれを忘れている。
人類学のほうがまだましだッ! 二〇一八年に人類学者の奥野克巳 映画「四月の余白」のスペシャルトークショーが7月2日に東京・ヒューマントラストシネマ渋谷で行われ、監督の𠮷田恵輔と映画ライター・SYOが登壇。 上映直後の観客を前に、実体験をベースにした制作やキャラクタ 松永安左エ門が、単に電力王ではなく、時に〝電力の鬼〟と称されるのは理由がある。 戦前、電力の国家管理を企図する軍部や官僚に強く異を唱え、戦後の復興期には国策会社の分割民営化を断固主張するなど、電力事業