パンク、メタル、エレクトロまで内包した衝撃的な最新アルバム『WOR$T GIRL IN
AMERICA』が2026年の必聴作と絶賛され、コーチェラでの圧倒的パフォーマンスによって台風の目となり、一躍シ ――サッカーと地政学という掛け合わせで書こうと思われたきっかけは。 最初は「サッカーマネー」というテーマで企画が進んでいたのですが、いま流行りの「地政学」という言葉を目にして、その切り口からな ホルムズ海峡の事実上の封鎖により、史上最大級のエネルギー危機が到来した。 「量」「価格」「環境」の観点から「資源小国」日本が直面してきた危機を読み解き、歴史に学ぼう――。 (『中央公論』2026年7月