小売流通は、コロナ禍の間は棚上げになっていた部分もある2020年代の構造的な課題にあらためて直面している。 それは人口減少社会においていかに成長機会を見いだしていくかであり、団塊世代から徐々に交代してい 2022年のシリアル食品市場は「踊り場」に立たされた。 市場はコロナ禍以降、シリアルのさまざまな価値の中で、「おいしさ」や「栄養バランス」に優れる点が評価され、大きく伸長し、日本スナックシリアルフーズ協 出生数減少が続く中、育児用調製粉乳(育粉)とベビーフードの各市場は、コロナ禍での一服感から一転、上昇軌道が復活してきている。 共働き世帯の増加など社会経済環境の変化が進んだことで、両カテゴリーに対するニ