ドラマ『弱虫ペダル』の撮影中、自転車事故で脊髄を損傷し、首から下の自由を失った俳優・滝川英治さん。 「死なせて」と医師に乞うた彼が、再び生きることを決めたのは、病室ですすり泣く母の姿でした。 とはいえ、身 ヘラルボニーでビジュアルディレクターを務める中塚美佑は、「No」を言う責任や、発信の際に「わかったふりをしない」姿勢を軸に、自身の仕事と向き合い続けている。 ブランドの創成期から関わってきた彼女に、その ブックデザイナー祖父江慎と〈コズフィッシュ〉の美的感覚に導かれて進行した、前代未聞の本づくり。
※このインタビューは祖父江慎さんの生前に実施しました。 Casa BRUTUSでもお話を伺う機会を多くいただ