長い、長いトンネルを抜けた――。 5月3日、宮城教育大硬式野球部が2022年秋以来、実に1315日ぶりとなるリーグ戦勝利を挙げた。 連敗は「68」でストップ。 たかが1勝かもしれない。 ただ、勝ちに飢えていた ATPツアー公式戦「BNLイタリア国際」(ATP1000/イタリア・ローマ/5月6~17日/賞金総額823万5540ユーロ/クレーコート)の男子シングルス3回戦で、20歳のマルティン・ランダルーセ( 埼玉県さいたま市と所沢市をホームタウンとするプロバスケットボールチーム、さいたまブロンコス。 1996年の創設から約30年、日本初のプロリーグ「bjリーグ」の発足メンバーとしての長い歴史を持ちながらも、