ロッテ・益田直也は与えられた役割を黙々とこなしチームに貢献している。 益田は2度の最多セーブ、19年から6年連続20セーブ以上挙げるなど、チームがなかなか勝てず苦しんだ時代、Aクラスが常連となり といっても、これまでモカシンを履いてこなかったわけではない。 靴棚に1足や2足はある。 ただ、履いてきたのは昔ながらのものばかりだった。 丸くて、柔らかくて、素朴。 安心感はあるが、新鮮味はなかった。 でも、 オリックスの西川龍馬選手が、開幕から先発出場を続け打撃でチームを引っ張っている。
手にするグラブは故障で戦列を離れている廣岡大志選手のもの。 早期復帰を願う思いが込められている。
「ただ、カッコいい